• yoshiaki tokuda

自然と工業の融合30『前処理ボックスの考え方』

2020年1月30日

温かい日差しがとても気持ち良いですね


本日のお題は、弊社がご提案しています

前処理ボックスの考え方について

少々触れて行きたいと思います


サクロンやボックスなど

各社それぞれ工夫を重ねておられます


火だねを消したり、ダストミストなどの回収

ミストコレクターや集塵機といえど

入口(吸込み濃度)からとても濃い状態の

粉塵やミストが入ってきますと

フィルター面積のとり方にもよりますが

排気漏れやフィルターのツマリ等

あとあと苦労するケースが多い


そういったものや

そもそもの匂いの原因となる物質を除去することによる

活性炭性能の最適化など


回収機単体よりも改善が大きく望めるもの

それが前で処理する設備になります


金属フィルターと空気の通り道をコントロールすることにより

回収率が大幅にあがるのです


基本的に風は擦れる方向に行きたがります

空中浮遊でコントロールするには無駄も多い

よって導いて,洗えるフィルターで処理しつつ

回収する

これはメンテンス性も含めて計画する価値ありです


電気機器を増やせば、省エネとは逆方向に行きます

かといってただのボックスでは

風速特性上、機能を発揮するには疑問が残る


前で処理して後ろの回収機がしっかり機能を果たしてくれれば

これから来ます 大気汚染防止関連にも

対応出来るのではないでしょうか

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