• yoshiaki tokuda

自然と工業の融合37『集塵機の許容スペースとは』

2020年2月4日

空気は冷たい,日差しはポカポカ

杉が茶色ですね,花粉が飛んでいそうです


工事

集塵機を点検するにつれ,日々感じることが多々ありますが

本日は,集塵機の許容スペースについて触れていきたいと思います


皆さん集塵機の選定について

まずどこから始めるでしょうか


もちろんフード!


これは非常に重要です


次にダクト


そしてルートに伴い,フードの必要能力を加味して

最終的に集塵機となるのですが



さらに重要なことがあります


それは何を吸塵させるか


粉体の細かさ,重さなどなど

確認するべき事項が沢山あり

内容を把握していない場合,本来であれば集塵機の本体選定も

出来ない,ということにもなります


粉塵量もその内のひとつ

集塵機はコンパクにするがゆえに

処理量もほぼ決まっています

フィルターの選定を変えるなど対策はあるのですが

一般的に標準機を購入する場合での注意が必要になります


許容スペースとは

粉塵爆発を除外した条件でお話すると


まず上記の内容をみて,吸塵濃度が非常に濃い場合(ほとんど当てはまります)

油分と粉塵が混じる場合など

しっかり風速を調整した前処理ボックスでとり

最終的に,大気へ放出しないように集塵機で取る

この考え方が今後の大気汚染防止法に乗っ取って執り行う場合

とても大切な要素になってきますので

今後の記事にもさらに詳しく載せて行きたいと考えています


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