• yoshiaki tokuda

工場の油煙対策本当にそれ正しいでしょうか その1


おはようございます!こんにちは!こんばんは!

工場油煙対策の何が大事で、何をやってはいけないか!を今回は考えて行きたいと思います

※注意!結論の方が早いです!

結論 『それだけでは、なんともなりません』です

はい

そうなんです・・・

大手自動車メーカーさんなどは

明確に基準を設けてみえるので否定するものではありません

これから挙げる事例が非常に多いですというお話です

景気が回復し、海外需要が増え

工作機等の設備投資される際

必ずつきまとう油煙対策

昨今の工作機器メーカーさんでは、ほとんどといっていいほど

外に漏れません、逆に隙間が無さ過ぎて空気が流れにくいといってよいほど

では

なぜ工場の環境が悪くなるのでしょうか

※これから記載する内容はミストコレクターという機器を否定するものではありません御注意ください

あくまで、たとえですが

ミストコレクターという機械には一度に機械内部へ入ってくる油煙を処理出来る能力には

限界があるわけです

例えば、モノタロウになりますがミストコレクターメーカーさんの

販売ページに記載があります

※モノタロウページを添付しますので御興味ある方はどうぞ

https://www.monotaro.com/p/5290/6577/?utm_medium=cpc&utm_source=Adwords&gclid=Cj0KCQiA7IDiBRCLARIsABIPohjrgeuRSva8tcwkHDJrynV2Vmxzr0EfDZgtZ-i_m8O2DJg-odbdniYaAvFtEALw_wcB

☆低濃度 20mg/m3

☆高濃度 200mg/m3

これは何を意味しているかというと

1m×1m×1m四方の中に200mg、油煙の濃さであれば

99%くらい補修出来ますよという数字です

※油性と水溶性の違いにより、本体の仕様可・不可がありますのであくまで参考程度にて

濃度の濃さにつきましては、諸説あり

現実的には、表記通りにはいかない部分がありますのでこれは、後ほど詳しく触れます

工作機械を使用する用途にも千差万別ありますよね

例えば、経験測定上、重切削(多くて深く削る)場合=800mg/m3になることもあり

そういった場合も含めどうなるか・・・

簡単に申し上げると排気から抜けます(ゲゲ!

それを加味したとしても

機械を選定する場合、高濃度対応タイプの方がよりベターということになるのですが

工場環境を考えると、実はこれではよくありません

排気から漏れ出た空気はある程度汚染されており

臭いと油が排気口から勢いよく、拡散されます

さらに拡散された臭いと油はどうなるかというと

時間と共に地上に降りてきて、それを時間外労働として一生懸命に掃除する

という流れですね

これは機械から出る油、ワーク自体についた油や油切り(エアー気噴)

などなど油が出ることもありますので一概には言えませんが・・・

※持ち出さない、対策方法もありますのでこちらも後ほど詳しく載せていきます

そこまで言うならばどうしたらいいのよ?

ということで

まずは、機器のファン能力に限界があります

ということは、これを能力を活かすダクト設計が必要ということになり

吸込み口部分の面積とそこから搬送するダクトの径・ルート

吸引ダクトには内から外に向けて圧がかかり

さらに、油性のミスト粒は小さい為モレないように、ダクト材料を選定する

実は詳細に決めて行かなければいけないことが多い

逆に、しっかり計画していくことで解決できることはありますよ

ということになります

長くなりましたので、

#環境対策 #油煙対策 #油性ミスト #ミストコレクター #工場 #環境 #改善

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